個性的と言われたら、自分を信じること。

良いことや良い思い出は、嫌なことや悪い思い出にまぎれていってしまう。

どっちをピックアップするか選んでいるのは自分。

 

嫌だと思う気持ちを整理していたら、いい言葉があったことを忘れてて、

「個性的な人というのは自分を信じるしかない、信じていけばいい」と、ああ強い人の優しい言葉だと思った。

 

個性的だと言われるのは全く嬉しくない、お前は自分とは合わないという意味だと感じていたから。もしくは人と合わせることができない馬鹿とか。

それでも自分を信じればいいというのは、安心できる。良い言葉だなぁ。

 

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