昨日は呼吸の日で、雪の中向かった。
お師匠、足の付け根が不調で一時歩けなくなったとのこと。
私が気を通せるようになったので、試しに通させてもらった。姉にやった時とは違い、引き寄せられる感じもなく。
おかしいなと思っていたけど、お師匠の体は常に気が回ってるので、自分が送った気と一緒にぐるぐる回るだけらしい。
感覚的には、何もないなという感じだった。探せど探せど何もない。
淀みがある場合はどこかで止まる感じがする。
火の呼吸の話はしなかったけど、いつもは太陽を思えと言うのに、太陽の赤いエネルギーを思えと言っていた。
ああ、火のことなんだろうと感じた。