柵によいもの

世の中には救えないものもいると思いたくはなかったが、支配的な性格の人間がそうなのではないかと感じた。

支配的であることは、依存的であることに内包されている。依存できない状態を解消しようとする動きとして支配がある。

 

毎日続くとどうにも疲れてしまって、朝吐き気がして退散した。一度は頭が壊れてしまったが、今は耐えられる神経回路になっているのを感じた。

逃げ出したいときは、部屋の天井に何度も自分を吊り下げて溜飲を下げる。

あの時私が死のうと思ったのは私のせいだが、味方がいないと気がついたことは動機になった。

支配は家族ではない、常に見張ったり報告したり脅したり気をつけさせることが愛情ではない。寂しい人の欲望です。

 

 

ストレスであまり腸が動いていないらしい。

何度気分転換をしたかわからないが、寝るのが1番よかった。

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