とんでもなく大きな金色の白熊に抱きしめられ、「もうすぐ40年経ってしまう、かなり忙しいけど、必ず待っててね」と言われた。 当たり前のことだが、白熊は冷んやりするわけじゃないんだなと思った。 起きてもふんわりとした感覚が残る夢だった。 金色なのに…
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