何か違う層と繋がるような良い予感がして、ソワソワとしている。爪に矢印のマークが出た人差し指はなぜか激しい神経痛がしているが...
ここで止まると良くない気がする、というより次がすぐそこに見える状態が続いているから、止まれないに近い。
一思いにやってしまうか、何か顔ぶれが揃うのを時が待っている気もする。
呼吸の修行、一通り終わったと思う。
心の持ちようはまだまだだと自戒しているけれど、あとは自分で見つけなさいと師匠は言っていた。今は未来が見えたりはしないけれど、この眉間に何か見える感じが鮮明になっていくのかも。
彼女も70歳近くなってようやくだったらしい。
それよりも私は、絵に宿すことが仕事で、それ以外やらせてもらえないのかもしれないし。
夕飯と同じ、ありものでやっていくしかない。